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ジュベルックの施術部位ガイド
どの部位にジュベルックを打てばいいの?
「ジュベルックに興味があるけど、どの部位に施術できるの?」「自分の悩みに合った施術部位はどこ?」——このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
ジュベルックは、米国FDAおよび韓国KFDAの承認を受けた安全性の高いコラーゲンブースターです。真皮層に直接注入することで、ご自身のコラーゲン生成を促進し、自然な若返り効果が期待できます。
この記事では、マイン美容外科・皮膚科の専門医監修のもと、ジュベルックの施術部位について詳しくご案内いたします。顔から身体まで、部位ごとの効果や選び方を分かりやすく解説しますので、ぜひ参考になさってください。

ジュベルックとジュベルックボリュームの違い
施術部位を選ぶ前に、まず2種類のジュベルックの違いを理解しておくことが大切です。
ジュベルック(通常タイプ)
粒子が細かく、薄い皮膚層への適用に適しています。目元や口元の小じわ、毛穴の開き、ニキビ跡などの改善に効果的です。肌質改善や細かいシワのケアを目的とされる方におすすめです。
ジュベルックボリューム
粒子が大きく、皮膚の深い層に注入することで、ボリュームとハリの向上が期待できます。頬のこけや輪郭のたるみが気になる方に適しています。
効果を長持ちさせたい方は、ジュベルックの詳細ページもご覧ください。
顔の施術部位ガイド
額・こめかみ
ジュベルックは額の横ジワや細かいシワの改善に効果的です。ジュベルックボリュームは、へこんだこめかみにボリュームを与え、若々しい印象のフェイスラインを形成します。
目元
目元は皮膚が薄いため、通常のジュベルックが適しています。目尻のシワ(カラスの足跡)の改善には特に効果的です。
なお、涙袋や目の下への施術については、ジュベルックボリュームの使用は避けることが推奨されています。目の下の脂肪が多い方や、皮膚が非常に薄い方は、事前のカウンセリングで慎重に判断いたします。
目元のお悩みについては、目の下クマ取りのページもご参照ください。
頬・中顔面
ほうれい線、ゴルゴライン、頬のこけにお悩みの方には、ジュベルックボリュームによる施術が効果的です。
- 頬前面:自然なボリュームアップ
- 頬側面:コラーゲン生成による段階的なハリ改善
- ほうれい線:25Gカニューレを使用し、トンネリングを最小限に抑えた丁寧な施術を行います
フェイスライン・下顔面
マリオネットライン(口角から顎にかけてのシワ)やたるんだフェイスラインには、ジュベルックボリュームが効果的です。リフトアップ効果により、すっきりとした印象を目指せます。
フェイスリフトについて詳しく知りたい方は、童顔リフトセンターのページをご覧ください。
身体への施術は可能?
顔以外の部位にもジュベルックは施術可能です。以下の部位で効果が期待できます。
首
首のシワ改善には特に高い効果が期待できます。年齢を重ねた方にもコラーゲンスティミュレーターの効果は十分に発揮されます。首全体の肌質向上にも効果的です。
首のエイジングケアについては、皮膚科施術のカテゴリもご参照ください。
手の甲
血管が目立つ手の甲のお悩み、シワの改善、肌のハリ向上に効果があります。手は年齢が出やすい部位ですので、若々しい印象を取り戻したい方におすすめです。
デコルテ(胸元)
デコルテのシワ改善や肌のハリ回復に効果的です。首から胸元にかけてのエイジングサインが気になる方に適しています。
二の腕内側
たるんだ二の腕のハリ改善、内側のシワ軽減に効果が期待できます。
部位別の効果と持続期間
薄い皮膚の部位(目元・口元)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用製品 | ジュベルック(通常タイプ) |
| 効果発現 | 2〜4週間後から |
| 持続期間 | 6〜12ヶ月 |
| 推奨回数 | 3〜4回 |
ボリューム補強部位(頬・フェイスライン・こめかみ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使用製品 | ジュベルックボリューム |
| 効果発現 | 6〜8週間後から |
| 持続期間 | 12〜18ヶ月 |
| 推奨回数 | 3〜5回 |
単独施術の場合は3〜4週間間隔で施術可能です。3回以上の施術で効果を実感される方が多いです。効果をより長く維持したい方は、ジュベルックボリュームの持続期間を最大化する方法をご参照ください。

施術部位を選ぶ際のポイント
皮膚の厚さで選ぶ
目元や口元など皮膚が薄い部位には通常のジュベルック、頬やフェイスラインなど皮膚が厚い部位にはジュベルックボリュームが適しています。
目的で選ぶ
シワ改善が目的なら通常のジュベルック、ボリュームアップが目的ならジュベルックボリュームを選びましょう。総合的なアンチエイジングを希望される場合は、両製品の併用も可能です。
過去の施術歴を考慮
過去にヒアルロン酸フィラーなどの施術を受けたことがある方は、その履歴を考慮した施術計画が必要です。カウンセリング時に必ずお伝えください。
体質による注意
ケロイド体質の方、アレルギー体質の方は事前に専門医へご相談ください。リウマチなどの自己免疫疾患をお持ちの方は施術をお控えいただく場合がございます。
施術を避けるべき部位・注意点
安全な施術のために、以下の点にご注意ください。
慎重な判断が必要な部位:
- 血管が多い部位(鼻周り、額中央)
- 表情筋の動きが大きい部位(口周り)
- 皮膚が非常に薄い部位(首の側面、まぶた)
ジュベルックボリュームを避けるべき部位:
- 目の下への注入は推奨されていません
日本形成外科学会(JSPRS)でも、コラーゲンブースター施術においては熟練した専門医による適切な深さと量の調整が重要であると示されています。
ダウンタイム・リスクについて
ジュベルック施術は比較的ダウンタイムが短い施術ですが、以下の点をご理解ください。
施術後の一般的な症状:
- 注入部位の軽い腫れや赤み(通常1〜3日で軽減)
- 軽度の内出血(1〜2週間で消失)
- 注入部位の違和感(数日で軽減)
まれに起こりうる症状:
- しこり(適切な施術と術後ケアで最小限に)
- 左右差
- 期待した効果との差異
マイン美容外科では、アフターケアシステムを整えており、日本へご帰国後も安心してお過ごしいただけるようサポートいたします。副作用やリスクについて詳しく知りたい方は、ジュベルックの副作用と安全性も併せてご覧ください。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. ジュベルックはどの部位に施術できますか?
顔全体(額、こめかみ、目元、頬、フェイスライン、ほうれい線など)に加え、首、手の甲、デコルテ、二の腕内側などの身体部位にも施術可能です。
Q2. 通常のジュベルックとジュベルックボリューム、どちらを選べばいいですか?
目元や口元の細かいシワ、毛穴改善には通常のジュベルック、頬やフェイスライン、こめかみのボリュームアップにはジュベルックボリュームがおすすめです。カウンセリングで最適な製品をご提案いたします。
Q3. 施術できない部位はありますか?
目の下へのジュベルックボリューム注入は避けることが推奨されています。また、血管が多い鼻周りや、皮膚が非常に薄いまぶたなどは慎重な判断が必要です。
Q4. 複数の部位を同時に施術できますか?
はい、可能です。ただし、総使用量や患者様のお身体の状態を考慮し、専門医とのカウンセリングで最適な施術計画を立てます。
Q5. 日本から韓国への渡航が不安ですが、サポートはありますか?
マイン美容外科では日本語対応スタッフが在籍しており、予約からカウンセリング、施術、術後フォローまで日本語でサポートいたします。オンライン予約で事前相談も可能です。

まとめ:あなたに最適なジュベルック施術部位を見つけましょう
ジュベルックは施術部位によって効果や特性が異なります。真皮と脂肪層の間に注入されたジュベルックは、時間をかけてコラーゲン合成を促し、ご自身の組織で自然に満たされていきます。この自然なコラーゲン生成メカニズムにより、様々な部位への適用が可能であり、長期的なアンチエイジング効果が期待できます。
効果には個人差がございますので、施術前のカウンセリングで期待できる変化と限界を正しく理解することが大切です。
マイン美容外科・皮膚科では、お一人おひとりの肌状態とご希望を丁寧にお伺いし、最適な施術部位と方法をご提案いたします。
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「自分にはどの部位が合っているの?」「費用はどのくらい?」など、ジュベルック施術に関するご質問は、LINE公式アカウントからお気軽にご相談ください。日本語で対応いたします。
監修:イ・ソンウク代表院長(形成外科専門医)
※免責事項
本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、医学的なアドバイスや診断を代替するものではありません。施術の効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。施術をご検討の際は、必ず専門医による診察・カウンセリングをお受けください。

