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こんなお悩みはありませんか?
「最近、鏡を見るたびに小じわが気になる…」「スキンケアを頑張っているのに、なんだかお肌にハリがない…」「高い美容液を使っているけど、効果を実感できない…」
そんなお悩みを抱えていらっしゃる方、実はとても多いのです。
20代後半から徐々に減少し始めるコラーゲンは、40代になると20代の頃の約半分まで減少するといわれています。どれだけ良い化粧品を使っても、高価なサプリメントを飲み続けても、お肌の深い層にあるコラーゲンを十分に補うことは難しいのが現実です。
「お肌の内側がスカスカになっている感じがする」「表面は潤っているのに、弾力がない」——こうしたお声を、カウンセリングでよく伺います。
本記事では、お肌の老化の根本原因であるコラーゲン減少に直接アプローチする「レティゼン(Laetigen)」について、作用原理から期待できる効果、施術の流れまで丁寧にご説明いたします。韓国渡航をご検討中の方にも安心してお読みいただける内容となっております。

コラーゲン減少がお肌の老化を招く理由
コラーゲンは、お肌の真皮層の70%以上を構成する重要なタンパク質です。よく「お肌の柱」と表現されますが、ベッドのスプリングがしっかりしているからこそマットレスの表面が張りを保てるように、コラーゲンが十分にあってこそ、お肌はハリと弾力を維持できるのです。
コラーゲンが減少すると起こる変化
お肌の弾力低下やたるみ、小じわや深いシワの出現、毛穴の開き、お肌の乾燥や保水力の低下、肌密度の低下といった症状が現れてきます。
多くの方が、コラーゲンサプリメントやコラーゲン配合化粧品でこれらの問題を解決しようとされます。しかし、口から摂取したコラーゲンは消化過程で分解されてしまい、塗布したコラーゲンも分子サイズが大きいため真皮層まで届きにくいのが実情です。
コラーゲン減少と肌老化の関係性については、日本皮膚科学会(JDA)でも学術的に研究が進められています。
💡 Dr. イ・ソンウクのワンポイント お肌の老化の根本原因は真皮層のコラーゲン減少であり、効果的に補うためには真皮層に直接コラーゲンを届ける方法が有効と考えられています。
レティゼン注射とは?従来のスキンブースターとの違い
レティゼン(Laetigen)は、純度99.9%のⅠ型コラーゲンをお肌の真皮層に直接注入するコラーゲン注射です。韓国食品医薬品安全処(MFDS)の許可を受けた医療機器であり、従来のスキンブースターとは根本的に異なるアプローチを取ります。

従来のスキンブースター vs レティゼンの比較
| 項目 | 従来のスキンブースター(リジュラン、ジュベルックなど) | レティゼン |
|---|---|---|
| 作用原理 | コラーゲン生成を「促進」 | コラーゲンを「直接補充」 |
| 主成分 | PN(ポリヌクレオチド)、PDLLAなど | 純粋Ⅰ型コラーゲン(99.9%) |
| 効果発現 | 2~4週間以上かかる | 即時的な効果+持続的な改善 |
| 効果の予測性 | 個人差が大きい | 比較的安定した効果 |
リジュランやジュベルックも優れたスキンブースターですが、コラーゲンそのものを補充するのではなく、お肌のコラーゲン「生成能力」を刺激する方式です。一方、レティゼンは純粋なコラーゲンをお肌に直接届けるという点で大きく異なります。
レティゼンの3つの特徴
アテロコラーゲンを使用 レティゼンは、免疫反応の原因となりうるテロペプチドをタンパク質分解酵素で除去した「アテロコラーゲン」を使用しています。これにより異物反応が最小限に抑えられ、安心して施術をお受けいただけます。
高圧蒸気滅菌方式で製造 従来の無菌充填方式ではなく、高圧蒸気滅菌方式で製造されているため、安全性が高いのが特徴です。
中性pHで痛みを軽減 真皮のpH 7.2に最も近い中性コラーゲンであるため、施術時の痛みや腫れを最小限に抑えることができます。
マイン美容外科では、皮膚科専門の施術も幅広くご用意しております。詳しくは年齢別皮膚施術のご案内をご覧ください。
💡 Dr. イ・ソンウクのワンポイント レティゼンは「コラーゲン生成を待つ」のではなく「コラーゲンを直接補充する」施術です。この根本的な違いこそが、効果の発現速度と予測可能性において大きな差を生み出すポイントです。
レティゼンの作用原理と期待できる効果
レティゼンを真皮層に注入すると、以下のようなプロセスでお肌の改善が進みます。
作用メカニズム
1. 即時的なコラーゲン補充 注入されたⅠ型コラーゲンが、ダメージを受けたお肌のECM(細胞外マトリックス)構造を強化します。
2. 保水力の向上 コラーゲンには水分を引き寄せる性質があり、お肌の内側からの潤いを維持します。
3. 線維芽細胞の活性化 注入されたコラーゲンがお肌の線維芽細胞を刺激し、さらなるコラーゲン合成を促します。
4. 肌再生の促進 コラーゲンペプチドは、お肌の軟組織再生に必要な原料として活用されます。
期待できる効果
レティゼン施術により期待できる主な効果は次のとおりです。
お肌の弾力改善として、たるんだお肌をハリのある状態へ導きます。小じわの軽減については、薄くなったお肌にボリューム感を与えてシワを改善します。毛穴の引き締めは、肌密度の向上により開いた毛穴を改善します。肌質・肌トーンの改善として、全体的な肌のキメが整い滑らかになります。保湿力の強化により、インナードライの改善や水分・油分バランスの調整に役立ちます。肌バリア機能の強化として、お肌本来の防御機能を回復させます。
特に効果的な部位
レティゼンはお顔全体はもちろん、様々な部位に施術可能です。額、頬、目の下、ほうれい線部位、首のシワ、手の甲(コラーゲン不足によりシワが多く乾燥しやすい部位)などに適しています。
その他の皮膚施術については、マイン美容外科の皮膚科ブログカテゴリもぜひご覧ください。
💡 Dr. イ・ソンウクのワンポイント レティゼンの最大の魅力は「即時的な効果」と「持続的な再生効果」を同時に期待できる点にあります。施術直後からお肌が潤い、しっかりとしたハリを感じていただけるのが特徴です。
施術の流れと推奨スケジュール
施術の流れ
Step 1:カウンセリング・肌診断 お一人おひとりのお肌の状態を詳しく分析いたします。
Step 2:クリーム麻酔 約20~30分間、麻酔クリームを塗布します。
Step 3:施術 専用インジェクターまたは手打ちで、真皮層に均一に注入していきます。
Step 4:アフターケア 鎮静ケアと注意事項のご説明をいたします。
施術時間は麻酔時間を含めて約40~50分程度です。
推奨施術スケジュール
初期集中ケア お肌の状態に応じて、4週間間隔で3回の施術を推奨しております。一部のプロトコルでは、1回目→2週間後→2回目→6週間後→3回目という間隔で進める場合もございます。
メンテナンス施術 3回の施術後、効果を維持するために6~12ヶ月に1回の追加施術をおすすめしております。
効果の持続期間
1回施術の場合は約4~6ヶ月、3回以上施術の場合は12ヶ月以上の維持が期待できます。
効果の持続期間やメンテナンスの詳しいスケジュールについては、「レティゼンの効果から値段、持続期間まで」でも詳しくご案内しております。
💡 Dr. イ・ソンウクのワンポイント レティゼンは1回の施術でも十分効果を感じていただけますが、初期集中ケアによりコラーゲンをしっかりと蓄積させることで、はるかに長く持続する効果が期待できます。3回セットのプロトコルをおすすめする理由はここにあります。
副作用とダウンタイムについて
レティゼンは韓国食品医薬品安全処の許可を受けた製品ですが、すべての施術と同様に一時的な反応が現れる可能性があります。正直にお伝えいたしますと、以下のような反応が発生する場合がございます。
一時的に現れる可能性のある反応
| 反応 | 持続期間 | 説明 |
|---|---|---|
| エンボシング現象 | 1~2日 | 注入部位に小さな突起ができ、その後吸収される |
| 腫れ | 1~3日 | 軽度の浮腫が発生する場合がある |
| 内出血 | 3~7日 | 注射部位に内出血が起こる場合がある |
| 赤み | 数時間~1日 | 一時的な紅潮反応 |
| 軽い痛み | 当日 | 注射部位の軽いチクチク感 |
回復期間
ほとんどの一時的な反応は1~2日以内に自然に回復します。内出血が発生した場合も、通常1週間以内に消失します。
施術を避けていただきたい方
施術部位に皮膚の炎症や感染がある方、コラーゲンまたは豚由来成分にアレルギーがある方、妊娠中または授乳中の方、ケロイド体質の方は施術をお控えいただく場合がございます。
これらの反応はほとんどが軽度で一時的ですが、個人のお肌の状態により異なる場合がございます。施術前に十分なカウンセリングを通じて、ご自身に適しているかをご確認いただくことが大切です。
💡 Dr. イ・ソンウクのワンポイント レティゼンは中性pHのアテロコラーゲンを使用しているため、従来のコラーゲン注射と比べて腫れや痛みが大幅に軽減されています。とはいえ個人差がございますので、大切なイベントやご予定がある場合は、1週間ほどの余裕を持って施術をお受けになるのが安心です。
施術前後の注意事項
施術前の注意事項
施術当日の過度な飲酒はお控えください。アスピリンなど血液凝固に影響を与えるお薬は、施術1週間前から中止をお願いしております(担当医師との相談必須)。施術部位に肌トラブルがある場合は、事前にお知らせください。
施術後の注意事項
最初の1~2日 洗顔やメイクは翌日から軽く行ってください。施術部位を強くこすったり、かいたりしないようご注意ください。
最初の1週間 過度な飲酒、サウナ・銭湯・チムジルバンへの入場、熱いお風呂への入浴、激しい運動はお控えください。スクラブ剤の使用やピーリング施術はお避けください。強い紫外線(直射日光)への露出を避けてください。
継続的なケア 保湿剤と再生クリームをこまめにご使用ください。外出時の日焼け止めは必須です。
施術後の回復期間ごとの対処法については、「レティゼンの副作用:施術前に必ず知っておくべき5つのポイント」で段階別に詳しくご説明しております。
他の施術との併用
レティゼンはほとんどの施術と併用が可能です。特に以下の施術と組み合わせると相乗効果が期待できます。
ウルセラやチタニウムなどの高周波・超音波リフティング施術、表情ジワ改善のためのボトックス、ボリューム補充のためのフィラーなどがあります。
ただし、併用施術の順序と間隔はお一人おひとりのお肌の状態により異なりますので、専門医とのカウンセリング後にお決めになることをおすすめいたします。
マイン美容外科の皮膚施術について詳しくは、ウルセラ施術のご案内やチタニウムリフト施術のご案内をご覧ください。
💡 Dr. イ・ソンウクのワンポイント 施術効果を最大限に引き出すカギは、施術後のホームケアにあります。特に紫外線対策と保湿はコラーゲンを守るために不可欠です。せっかく補充したコラーゲンを長持ちさせるためにも、アフターケアは必ず丁寧に行ってくださいね。

よくあるご質問(FAQ)
Q1. レティゼンとリジュラン、ジュベルックのうち、どれが良いですか?
「どれが優れている」というよりも「ご自身のお肌に何が適しているか」が重要です。リジュランは肌再生と保湿に特化しており、敏感肌や乾燥肌の方に適しています。ジュベルックはコラーゲン生成刺激により毛穴や傷跡改善に強みがあります。レティゼンはコラーゲンそのものを直接補充するため、即時的な弾力改善とエイジングケアに効果的です。お肌の状態により併用施術も可能ですので、正確な診断後にオーダーメイドプランを立てることをおすすめいたします。
詳しくはリジュランヒーラー施術のご案内やジュベルック施術のご案内もご参照ください。
Q2. レティゼン施術は痛いですか?
クリーム麻酔を十分に行ってから施術いたしますので、ほとんどの方が大きな不快感なく施術をお受けいただいております。レティゼンは真皮のpHに近い中性製品のため、施術時の痛みが最小限に抑えられています。個人差はございますが、一般的なスキンブースター施術と同程度か、より快適だったというお声を多くいただいております。
Q3. レティゼンはどのような方に適していますか?
お肌の弾力低下を感じ始めた30代以上の方、小じわや毛穴が気になる方、お肌が乾燥しやすく敏感な方、従来のスキンブースターで効果を実感できなかった方に特におすすめしております。ただし、施術の適合性はお一人おひとりのお肌の状態により異なりますので、専門医とのカウンセリングでご確認いただくことをお願いしております。
Q4. 効果はいつ頃から実感できますか?
レティゼンは施術直後からお肌が潤い、ハリを感じていただけます。本格的なコラーゲン再生効果は2~4週間後から現れ、施術回数を重ねるほど効果が蓄積されていきます。
Q5. レティゼンは安全ですか?
レティゼンは韓国食品医薬品安全処の許可を受けた医療機器です。免疫反応の原因となるテロペプチドを除去したアテロコラーゲンを使用し、高圧蒸気滅菌方式で製造されているため安全性が高いです。ただし、すべての施術は個人により反応が異なる可能性がございますので、専門医との十分なカウンセリング後に施術をお受けになることをおすすめいたします。
まとめ
お肌の老化は誰にでも訪れますが、どのようにケアするかによってそのスピードや状態は大きく変わります。レティゼンは、お肌の老化の根本原因であるコラーゲン減少に直接アプローチする新しい方法です。
もちろん、すべての施術がすべての方に適しているわけではありません。お一人おひとりのお肌の状態、ライフスタイル、期待される効果によって、最適な施術方法は異なります。
マイン美容外科では、韓国渡航が初めての方にも安心してお越しいただけるよう、日本語でのカウンセリングサポートを行っております。国際サービスのご案内やアフターケアについてもぜひご確認ください。
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監修:イ・ソンウク代表院長(形成外科専門医)
【免責事項】 本記事はマイン美容外科・皮膚科の情報提供を目的とした広告記事であり、医療法を遵守して作成されています。すべての施術および手術は個人により炎症、出血、神経損傷などの副作用が発生する可能性がございますので、専門医との十分なカウンセリングが必要です。施術の効果には個人差があり、記載された効果を保証するものではありません。

