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「バストのハリがなくなってきた…」とお悩みなら垂れ乳の脂肪注入でボリュームアップ
出産や授乳、加齢、ダイエットなどにより、バストのボリュームが減り、垂れてしまったと感じている方は少なくありません。「元のようなハリのあるバストに戻りたい」「でも、シリコンなどの人工物を入れるのは不安…」——そんなお気持ちを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そのような方にご注目いただきたいのが、垂れ乳の脂肪注入・脂肪移植(自家脂肪移植によるバストアップ)です。ご自身の体から採取した脂肪をバストに注入することで、異物感のない自然な仕上がりと、脂肪吸引によるボディラインの改善を同時に叶えることができます。
マイン美容外科・皮膚科では、形成外科専門医であるイ・ソンウク代表院長のもと、一人ひとりの体型やご希望に合わせた精密な垂れ乳の脂肪移植をご提供しております。韓国での美容整形が初めての方でもご安心いただけるよう、日本語対応スタッフによるサポート体制を整えております。
垂れ乳の脂肪移植とは?
垂れ乳の脂肪移植とは、ご自身の腹部・太もも・ヒップなどから採取した脂肪をバストに注入し、ボリュームとハリを同時に改善する手術です。「自家脂肪豊胸」とも呼ばれ、人工のインプラント(保形物)を使用しないため、自然な形と触り心地を重視される方に選ばれています。
垂れ乳の脂肪移植の最大のメリットは、ご自身の脂肪を活用するため異物反応のリスクが極めて低く、自然な見た目と感触を得られるという点です。また、脂肪を採取した部位のボディラインも整うため、バストアップとスリミングを同時に実現できる「一石二鳥」の施術として、多くの患者さまにお喜びいただいております。
垂れ乳の脂肪移植 vs インプラント豊胸|違いと選び方
バストの垂れやボリューム不足を改善する代表的な方法として、脂肪移植とインプラント(保形物)挿入の2つがあります。どちらにもメリット・デメリットがあり、患者さまの体型やご希望によって最適な方法は異なります。
垂れ乳の脂肪移植のメリット
自然な触り心地と見た目を実現できます。異物を挿入しないため、体の拒否反応が起こりにくいという安心感があります。脂肪採取部位のボディライン改善という嬉しい付加効果も得られ、傷跡もごく小さく目立ちません。インプラント特有の合併症(カプセル拘縮など)のリスクもありません。
垂れ乳の脂肪移植のデメリット
一方で、大幅なサイズアップは難しく、脂肪を採取できる十分なドナー部位が必要です。移植した脂肪の一部が吸収されるため、期待した効果がやや減少する場合があります。また、ご希望のボリュームによっては複数回の施術が必要になることもあります。
インプラント豊胸のメリット
大幅なサイズアップが可能で、仕上がりの予測がしやすいという特徴があります。効果が長期間持続し、基本的に1回の手術で完了できる点も大きな利点です。
インプラント豊胸のデメリット
一方で、術後に異物感を感じる場合があります。カプセル拘縮(被膜拘縮)などの合併症が起こる可能性や、時間の経過とともに入れ替え手術が必要になるケースも考えられます。また、脂肪移植と比較して切開が大きく、傷跡が目立ちやすい点もデメリットとして挙げられます。
なお、バストの下垂が進んでおり、ボリュームアップとリフティングを同時に行いたい方には、プロテーゼを使った複合手術も有効な選択肢です。詳しくは垂れ乳プロテーゼリフティングの解説記事をご覧ください。

垂れ乳の脂肪移植の原理と施術の流れ
垂れ乳の脂肪移植は、大きく分けて3つのステップで行われます。
ステップ1:脂肪吸引(採取)
まず、脂肪のドナー部位を選定します。一般的には腹部・太もも・ヒップなど、脂肪が豊富な部位から採取します。極細のカニューレ(細い管)を用いて丁寧に吸引し、脂肪細胞へのダメージを最小限に抑えます。
ステップ2:脂肪の精製
採取した脂肪は、遠心分離やフィルタリングによって精製されます。血液・不純物・油分などが除去され、健康な脂肪細胞のみが厳選されます。この精製プロセスは脂肪の定着率に大きく影響するため、マイン美容外科では非常に精密に行っています。
ステップ3:脂肪の注入
精製された脂肪は、特殊設計のカニューレを通じてバスト組織の複数の層に丁寧に注入されます。脂肪を微細なストライプ状に多層分散注入することで、血管新生を促進し、定着率を高めます。
マイン美容外科では、患者さまお一人おひとりのバストの形状とご希望に合わせたオーダーメイドの施術プランを立案します。3Dシミュレーションにより術前に予想結果をご確認いただけるため、安心して施術に臨んでいただけます。胸脂肪移植の詳細はこちらでご確認ください。
垂れ乳の脂肪移植が適している方
垂れ乳の脂肪注入は、すべての方に適しているわけではありません。以下のような方には、特に良い選択肢となります。
十分な脂肪のドナー部位がある方 — 脂肪移植を成功させるためには、腹部や太ももなどから十分な量の脂肪を採取できることが条件となります。
自然なバストの形を求める方 — 人工的な見た目や触り心地ではなく、あくまで自然な仕上がりを重視される方に適しています。
軽度〜中等度のバストの垂れがある方 — 重度ではない垂れやボリューム不足の改善をご希望の方におすすめです。
インプラントに抵抗がある方 — 人工物を体内に入れることへの不安やご心配がある方にとって、ご自身の脂肪を活用する本施術は安心感のある選択です。
傷跡を最小限にしたい方 — 大きな切開が不要なため、傷跡がほとんど目立ちません。
他の部位のボディライン改善も叶えたい方 — 脂肪を採取した部位の輪郭が整うため、バストアップとスリミングの両方を同時に実現できます。
一方で、以下のようなケースでは他の施術をご検討いただく場合もございます。重度のバストの垂れ下がりや大幅なサイズアップをご希望の場合、BMIが低く十分な脂肪を採取できない場合、そして糖尿病や循環器系の疾患など脂肪の定着に影響する健康上の問題がある場合です。
特に重度の下垂の場合は、切開によるリフティング手術がより効果的な場合がございます。垂れ乳の切開方法別リフティング手術の記事で、各術式の違いを詳しくご紹介しておりますのでぜひご参考ください。
マイン美容外科では、カウンセリングを通じて患者さまの状態を正確に評価し、最適な施術方法をご提案いたします。オンライン相談のお申し込みはこちらから。
垂れ乳の脂肪移植後のダウンタイムと回復の流れ
垂れ乳の脂肪移植は比較的回復が早い施術ですが、完全な回復と最終的な仕上がりの確認までにはお時間をいただきます。渡韓を検討されている日本人患者さまにとって、ダウンタイムの把握は非常に重要ですので、以下にまとめました。
術後1〜3日目: バスト部位と脂肪採取部位に腫れやむくみ、内出血が見られることがあります。軽度〜中等度の痛みが生じますが、処方された鎮痛剤でコントロール可能です。圧迫下着の着用が必要です。
術後1週間: 腫れが徐々に引き始めます。軽い日常活動への復帰が可能です。引き続き圧迫下着の着用が必要です。
術後2〜3週間: ほとんどの内出血が消失します。お仕事への復帰が可能です。軽い活動は問題ありませんが、激しい運動はお控えください。
術後1〜2ヶ月: 腫れがほぼ落ち着きます。脂肪細胞が安定化し始め、バストの形が徐々に自然になっていきます。
術後3〜6ヶ月: 脂肪の定着が完了し、最終的な仕上がりを確認できます。通常の身体活動や運動も可能になります。
韓国滞在の目安: 術後の経過観察を含め、約5〜7日間の韓国滞在をおすすめしております。帰国後のアフターケアについても、LINEやオンラインでのフォローアップ体制を整えておりますのでご安心ください。
回復期間には個人差がありますが、マイン美容外科では術後の定期的な経過観察とカウンセリングを通じて、回復過程をきめ細かくサポートいたします。アフターケアの詳細はこちらをご覧ください。
脂肪の定着率を高める方法
脂肪の定着率を少しでも高めるためには、施術前の準備も大切です。
最低2週間前からの禁煙 — 喫煙は血行を悪化させ、脂肪細胞の生存率を大きく低下させます。術前の禁煙は定着率向上のために欠かせません。
十分な水分摂取 — 体内の水分バランスを整えることで、脂肪細胞が健康な状態を保ちやすくなります。
血液循環に影響する薬剤の中止 — 一部のサプリメントや薬剤は血行に影響を与える場合があります。服用中のお薬については、必ず事前に担当医にご相談ください。
バランスの取れた栄養摂取 — タンパク質・ビタミン・ミネラルを含む健康的な食事を心がけることで、採取する脂肪細胞の質を良好に保つことができます。
術前の準備
手術の少なくとも2週間前からの禁煙、十分な水分摂取、血液循環に影響を与える薬剤の中止(必ず医師にご相談ください)、そしてバランスの取れた栄養摂取で健康な脂肪細胞を維持することが大切です。

マイン美容外科の定着率向上技術
マイン美容外科では、脂肪の定着率を最大化するために最先端の技術を採用しています。
低圧吸引技術 — 脂肪細胞へのダメージを最小限に抑えながら、良質な脂肪を丁寧に採取します。
精密な脂肪精製システム — 不純物を徹底的に除去し、健康で生存力の高い脂肪細胞のみを厳選します。
マイクロストラクチュラル・ファットグラフティング(微細構造脂肪移植法) — 脂肪を極めて微細な粒子状にすることで、移植先での血管新生を促進し、高い定着率を実現します。
多層分散注入法 — バスト組織の複数の層に均等に脂肪を分散注入することで、脂肪細胞への血液供給を最大化します。
術後の定着率を高めるためのケア
施術の効果を最大限に引き出すためには、術後の過ごし方も非常に重要です。圧迫下着の着用指示を必ず守ること、手術部位への直接的な圧迫を避けること、急激な体重変動を控えること、血行促進のための軽いウォーキングを日常に取り入れること、そして十分な水分摂取とバランスの良い食事を心がけることが、定着率の向上につながります。
マイン美容外科では、患者さまお一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術プランときめ細かなアフターケアを通じて、最適な脂肪定着率の達成を目指しています。脂肪移植の技術について詳しくは、マイン美容外科の胸脂肪移植ページをご覧ください。
垂れ乳の脂肪移植の効果はどのくらい持続する?
垂れ乳の脂肪注入の結果は、半永久的に持続することが期待できます。定着に成功した脂肪細胞は、もともとその部位にあった脂肪と同じように振る舞い、体の一部として自然に馴染みながら長期間にわたって維持されます。
ただし、以下の要因によって結果に変化が生じることがあります。
生活習慣の影響 — 急激な体重変動・喫煙・過度な飲酒は、定着した脂肪にも悪影響を及ぼす可能性があります。安定した体重管理と健康的な生活習慣が、美しい仕上がりを長く保つ鍵となります。
加齢とホルモンの変化 — 年齢を重ねることや閉経などのホルモン変化は、バスト組織全体に影響を与えることがあります。これは脂肪移植の有無に関わらず、自然な体の変化として起こるものです。
個人の代謝率 — 基礎代謝が高い方は、脂肪がやや早く消失する傾向があります。
術後初期の脂肪吸収 — 術後3〜6ヶ月の間に、移植した脂肪の一部が自然に吸収されます。この期間を過ぎて残った脂肪が最終的な仕上がりとなります。
一般的に、脂肪移植後6ヶ月が経過すると定着した脂肪は安定化し、長期間にわたって維持されます。日本形成外科学会(JSPRS)の知見においても、適切な施術と術後管理のもとで脂肪移植の効果は5〜10年以上持続することが示されています。ただし、自然な加齢は進行しますので、時間の経過とともに追加の施術をご検討いただく場合もございます。
マイン美容外科では、長期的に美しい結果を維持していただくために、定期的な経過観察とオーダーメイドのケアプランをご提供しています。垂れ乳の改善に関する詳しい情報は、マイン美容外科の垂れ乳リフティングページもあわせてご覧ください。
術後のケア方法
垂れ乳の脂肪移植後に最良の結果を得て維持するためには、適切なアフターケアが欠かせません。
圧迫下着の着用: 医師の指示に従い、専用の圧迫ブラを着用してください。脂肪採取部位にも圧迫下着が必要です。通常4〜6週間の着用が推奨されます。
睡眠時の体勢: 術後2〜3週間は仰向けでお休みください。横向きやうつ伏せ寝はお避けください。
身体活動: 術後1〜2週間は軽いウォーキング以外の運動はお控えください。3〜4週目から下半身中心の軽い運動が可能になり、6週間以降に医師との相談のうえ通常の運動を再開できます。

食事管理: 十分なタンパク質で組織の回復を促し、抗酸化作用のある食品(果物・野菜)で炎症を抑えましょう。十分な水分を摂取し、塩分を控えてむくみを軽減してください。
生活習慣: 最低1ヶ月間の禁煙は必須です。飲酒を控え、急激な体重変動を避け、紫外線対策と傷跡ケアを徹底してください。
定期検診: 術後に予定されたすべての経過観察を必ず受診してください。異常な症状が現れた場合は、すぐに医師にご連絡ください。
マイン美容外科では、患者さまお一人おひとりにオーダーメイドのケア指針をご提供し、回復過程全体にわたってきめ細かなサポートを行っています。マイン美容外科のアフターケアの詳細はこちらをご確認ください。
よくあるご質問(FAQ)
Q1:垂れ乳の脂肪移植の手術時間はどのくらいですか?
垂れ乳の脂肪移植は通常2〜3時間程度です。脂肪の採取量や移植量、施術範囲によって異なります。多くの場合、全身麻酔または静脈麻酔で行われ、日帰り退院が可能です。
Q2:脂肪移植の痛みはどの程度ですか?
術直後はバスト部位と脂肪採取部位に中程度の痛みが生じることがありますが、処方される鎮痛剤で十分にコントロール可能です。多くの患者さまが術後3〜5日以内に痛みが大幅に軽減したとおっしゃっています。
Q3:1回の施術で十分なボリュームが得られますか?
個人の状態やご希望によりますが、一般的に約1カップサイズの増加が期待できます。さらに大きなサイズアップをご希望の場合は、6ヶ月の間隔を空けて追加の施術が必要になることがあります。
Q4:脂肪移植後、乳がん検診(マンモグラフィー・超音波検査)に影響はありますか?
現代の脂肪移植技術は、乳がん検診に大きな影響を及ぼしません。ただし、検査時に脂肪移植を受けたことを医師や放射線技師に事前にお伝えいただくことが重要です。マイン美容外科では、乳房の健康を守るための定期検診を推奨しています。
Q5:脂肪移植はすべてのバストの垂れを改善できますか?
垂れ乳の脂肪移植は軽度〜中等度の垂れやボリューム不足に効果的ですが、重度の垂れや皮膚のたるみがある場合は、**乳房固定術(マストペキシー)**との併用や他の施術を検討する場合があります。正確な評価のため、まずはマイン美容外科のオンライン相談をご利用ください。
まとめ
垂れ乳の脂肪移植は、自然なバストの形とボリュームを取り戻したい方にとって、大変効果的な選択肢です。ご自身の脂肪を活用するため異物感がなく、自然な仕上がりを実現できるだけでなく、脂肪採取部位のボディライン改善という嬉しいメリットも得られます。
成功する施術のために最も重要なのは、正確な診断と患者さまお一人おひとりに合わせたオーダーメイドの施術計画です。マイン美容外科は、豊富な経験と最先端の技術で、患者さまのご期待に応える自然で美しい仕上がりをお約束いたします。
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監修:イ・ソンウク代表院長(形成外科専門医)
⚠️ 免責事項: 本記事の内容は、一般的な医療情報の提供を目的としたものであり、特定の治療法を推奨するものではありません。施術の効果やリスクには個人差があり、必ず担当医との十分なカウンセリングのうえでご判断ください。本記事は医学的なアドバイスに代わるものではありません。


