n 唾液腺手術の徹底比較|部分切除と全摘出の違い | マイン美容外科

唾液腺手術の徹底比較:部分切除・全摘出・切開位置の違い完全ガイド

唾液腺手術の徹底比較

唾液腺手術とは、唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)に対して行う手術の総称です。病気の治療では腺全体を取り除く「全摘出」、美容目的では顎下のふくらみの原因となる顎下腺(がっかせん)の突出した一部だけを切除する「部分切除」が代表的で、マイン美容外科は部分切除を採用しています。

この記事では、①切らない唾液腺ボトックス、②美容目的の部分切除、③病気治療としての全摘出の3つを比べながら、効果・ダウンタイム・費用・リスクの違いを形成外科専門医の視点で整理します。

「顎下のもたつき」が気になる方へ──安心できる解決法をご紹介します

「フェイスラインをすっきりさせたい」「Vラインに憧れるけど、手術は怖い…」そんなお悩みをお持ちではありませんか?

韓国美容整形で人気の唾液腺ボトックスと唾液腺除去手術(顎下腺切除術)は、顎下のボリュームを減らし、シャープなフェイスラインを実現する施術として、日本からお越しになる患者様にも多くご相談いただいています。

しかし、「どちらを選べばいいの?」「本当に安全なの?」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

こうした疑問にお答えするため、以下ではそれぞれの方法の違い・効果・ダウンタイム・リスクを順にご説明します。ご自身に合った選択ができるよう、丁寧にサポートさせていただきます。

唾液腺の基礎知識|顎下腺とは?

唾液腺は、唾液を分泌する重要な器官であり、主に以下の3種類に分類されます。

名称位置特徴
耳下腺(じかせん)耳の前方、頬の部分最も大きい唾液腺。主に漿液性の唾液を生成
顎下腺(がっかせん)顎の下、下顎骨の内側安静時の唾液分泌量の約70%を担当
舌下腺(ぜっかせん)舌の下、口腔底最も小さい唾液腺。主に粘液性の唾液を生成

この中で美容的な観点から注目されるのが顎下腺です。顎下腺が大きい方は、顎の下がふっくらと見えることがあり、フェイスラインがぼやけて見える原因となる場合があります。

顎下腺がフェイスラインに与える影響は、形成外科の論文でも検討されています。オーストラリアの形成外科医Mendelsonらは、2002〜2013年に行ったフェイスリフト736例のうち112例で顎下腺の縮小を併用したと報告しています(Plast Reconstr Surg. 2015;136:463)。

顎下腺の主な機能と重要性

顎下腺は顎の下に位置する重要な唾液腺であり、唾液生成において最も大きな役割を担っています。ここでは、顎下腺の主な機能について詳しくご説明いたします。

顎下腺が担う主な機能

  • 食べ物の潤滑作用:唾液が食べ物の粒子をコーティングし、飲み込みやすくします
  • 消化を助ける:消化酵素のアミラーゼを含む唾液が、でんぷんの分解を始めます
  • 口腔内の健康維持:唾液に含まれる抗菌成分が口腔内の感染を防ぎ、虫歯のリスクを軽減します
  • 酸の中和:唾液の緩衝作用により、酸性の食べ物や胃酸の逆流から歯と歯茎を保護します
  • 味を感じやすくする:唾液が食べ物の成分を溶かし、舌の味蕾(みらい)が味をとらえやすくなります
  • 口の中の保湿:唾液が絶えず分泌されることで口の乾燥を防ぎ、話しやすさと快適さを保ちます

顎下腺が正常に機能することは、日常生活の質に直接影響します。食事や会話を楽しみ、口全体の健康を保つうえで欠かせません。

顎下腺から分泌される唾液の特性

顎下腺から分泌される唾液は、漿液性唾液と粘液性唾液の混合物です。このバランスにより、以下のような特性が得られます。

  • ほどよい粘りで食べ物を飲み込みやすくする
  • 消化酵素がしっかり働く
  • 口の中の潤いを保つ
  • 口の中の環境を整える

唾液腺ボトックスとは?|効果と仕組み

唾液腺ボトックスは、顎下腺にボツリヌストキシン製剤を注入することで、腺組織の活動を一時的に抑制し、サイズを縮小させる施術です。

期待できる効果

  • フェイスラインの改善:顎下のボリュームが減り、すっきりとした印象に
  • 自然なVライン効果:切らずに輪郭を整えることが可能
  • 唾液過多の改善:唾液分泌量が多くお悩みの方にも効果的
  • 左右差の調整:顎下腺の大きさに左右差がある場合の改善

施術の流れ

  1. カウンセリングにて顎下腺の状態を確認
  2. 施術部位の消毒・必要に応じて表面麻酔
  3. 細い注射針で顎下腺にボトックスを注入(片側約2〜3分)
  4. 施術終了後、すぐに帰宅可能

施術時間は約5〜10分と短く、ダウンタイムもほとんどありません。

唾液腺ボトックスの詳しい施術方法や専門医が教える7つのポイントについては、唾液腺ボトックスで小顔に:韓国美容整形の専門医が教える7つの秘密をご覧ください。

唾液腺除去手術(顎下腺切除術)とは?|効果と特徴

唾液腺除去手術は、肥大した顎下腺のうち、下顎の下に突出している一部を外科的に切除する手術です。切除した組織は再生しないため、確実かつ半永久的な効果が得られます。

期待できる効果

  • 確実なフェイスラインの改善:顎下のボリュームを根本から解消
  • 半永久的な効果:一度の手術で長期的な結果が得られる
  • 明確なVライン効果:ボトックスよりも顕著な変化が期待できる

手術の流れ

  1. 睡眠麻酔(静脈鎮静)で手術(マイン美容外科の場合)
  2. 顎下の自然なしわに沿って約2.5〜3cmの切開
  3. 周囲の神経・血管を温存しながら、突出した顎下腺の一部を選択的に切除
  4. 層ごとに縫合し、美容的な仕上がりを追求
  5. 術後経過観察

手術時間は約1〜2時間です(二重あご手術を同時に行うかどうかなどで変わります)。

唾液腺除去手術が必要なケースや適応条件について、より詳しくは唾液腺除去手術が必要とされる理由:手術のガイドと注意事項をご覧ください。

唾液腺手術の徹底比較:唾液腺ボトックス注射と唾液腺切除手術の治療方法を比較したイメージ。

唾液腺ボトックス vs 唾液腺除去手術|徹底比較

ご自身に合った施術を選ぶために、両者の違いを詳しく比較してみましょう。

効果と持続期間の比較

項目唾液腺ボトックス唾液腺除去手術
効果の程度10%以内のサイズ縮小(個人差あり)より顕著な変化
効果発現2〜3日後から、1〜2週間で最大効果腫れが引く1〜3ヶ月後に最終効果
持続期間3〜6ヶ月(個人差あり)半永久的
自然さ非常に自然自然(適切な手術の場合)

施術内容の比較

項目唾液腺ボトックス唾液腺除去手術
施術時間5〜10分約1〜2時間
麻酔表面麻酔または無麻酔睡眠麻酔(マイン美容外科の場合)
痛み注射程度の軽度な痛み術中は無痛、回復期に軽度の不快感
傷跡なし顎下のしわに沿った約2.5〜3cmの切開線(徐々に目立たなくなる)
日常復帰即日可能約5日(激しい運動の再開時期は術後の診察でご案内)

ダウンタイムと副作用の比較

唾液腺ボトックス

  • ダウンタイム:ほぼなし
  • 副作用:一時的な内出血、注射部位の軽度な痛み、まれに左右差
  • 注意点:施術後4時間は施術部位のマッサージを控える
  • 一時的な口腔内の乾燥感が生じる場合があります(個人差あり)

唾液腺除去手術

  • ダウンタイム:抜糸まで7〜10日、完全回復まで1〜3ヶ月
  • 副作用:一時的な腫れ・内出血・感覚の変化・傷跡
  • 注意点:2週間は激しい運動を控え、傷口のケアが必要

費用対効果について

費用面では、どちらが経済的なのでしょうか。

施術を選ぶ際には、初期費用だけでなく長期的なコストも考慮することが大切です。

唾液腺ボトックス

項目内容
初期費用比較的リーズナブル
追加費用効果維持のため3〜6ヶ月ごとに再施術が必要
長期的なコスト継続的な再施術により、長期的には費用がかさむ傾向
メリット気軽にお試しいただける、始めやすい施術

唾液腺除去手術

項目内容
初期費用ボトックスより高め
追加費用一度の手術で完了するため、追加費用なし
長期的なコスト長い目で見ると経済的
メリット一度の手術で半永久的な効果を実感

費用についてのご案内 具体的な費用やお見積りについては、LINE公式アカウントまたはオンライン相談にてお気軽にお問い合わせください。お一人おひとりのお顔の状態とご希望に合わせて、最適なプランをご提案いたします。費用の目安や決まり方は唾液腺除去の手術費用でご紹介しています。

ボトックスと手術のどちらを選ぶべきかを段階的に判断したい方は、顎ラインを整える、唾液腺の効果的な方法とは?で詳しく解説しています。

唾液腺手術の方法を比較|部分切除・全摘出・切開位置

ひと口に唾液腺手術といっても、切除する範囲や切開の位置によって、傷跡やダウンタイムは変わります。ここではまず、手術方法の違いを整理します。手術前の準備と当日の流れについては、次の章から順にご説明します。

顎下腺がある顎の下のふくらみを矢印で示した女性の横顔写真。

美容目的の「部分切除」と病気治療の「全摘出」の違い

顎下腺の手術には、目的の異なる2つの方法があります。耳鼻咽喉科・頭頸部外科で行われる全摘出は、唾石症や慢性の顎下腺炎、腫瘍などの病気を治すために腺全体を取り除く手術(顎下腺摘出術・唾液腺摘出術とも呼ばれます)です。従来の方法では、顔面神経の枝を傷つけないよう、下顎の縁から2.5〜3.5cmほど下の首を切開します(Oral Diseases. 2020;26:853)。

一方、美容目的の部分切除(唾液腺切除のうち一部だけを取る方法)は、病気の治療ではなく「顎下のふくらみ」を整えるための手術で、下顎の下に突出している部分だけを選択的に切除します。重要な神経(顔面神経の下顎縁枝・舌神経・舌下神経)は腺を包む被膜の外側にあるため、被膜の内側で操作する方法では神経を保護しやすいとされています(Mendelson 2015)。

項目美容目的の部分切除治療目的の全摘出
目的顎下のふくらみを整える唾石・炎症・腫瘍などの病気の治療
切除範囲突出した一部のみ腺全体
切開位置顎下の一本目のしわに沿う(マイン美容外科:切開の長さ約2.5〜3cm)下顎の縁から2.5〜3.5cm下の首(下顎の縁と平行)
麻酔睡眠麻酔(マイン美容外科の場合)一般に全身麻酔
唾液への影響残った腺とほかの唾液腺が分泌を続けるその側の顎下腺からの分泌はなくなり、ほかの唾液腺が担う
主な診療科形成外科・美容外科耳鼻咽喉科・頭頸部外科

切開位置の比較|傷跡の見え方が変わる

同じ部分切除でも、切開の位置によって傷跡の見え方が大きく変わります。顎下の中央を縦に切開する方法や、首に近い位置に長い切開を置く方法は、手術自体は可能でも、少し顔を上げただけで傷跡が見えやすくなります。

マイン美容外科では、うつむいたときに顎下にできる一本目のしわに沿って、約2.5〜3cmの切開で手術を行います。切開線は顔を上げない限り外からほとんど見えない位置にデザインし、傷跡は時間の経過とともに徐々に薄くなっていきます。傷跡の経過やケアについては唾液腺手術の傷跡が心配ですか?で詳しくご紹介しています。

二重あご手術と同時に行う場合

顎下のもたつき(二重あご・二重顎)は、唾液腺だけでなく、脂肪のつき方や筋肉のゆるみが重なって生じることも少なくありません。その場合は、同じ顎下の切開から、唾液腺の部分切除と同時に脂肪の除去や筋肉の引き締めを行う方法もあります。詳しくは二重あご唾液腺同時手術とは?をご覧ください。

唾液腺手術が向いている方

マイン美容外科では、次のような場合に唾液腺の部分切除をご提案しています。

  • 唾液腺が大きく、顎下がぽっこり出て見える方
  • 片側の唾液腺が大きく、左右非対称に見える方
  • Vラインをよりはっきりさせたい方
  • 二重あご手術や輪郭手術の後に、唾液腺が目立つようになった方
  • 唾液腺ボトックスを受けても、効果をあまり感じられなかった方

手術システムの詳細はこちら

手術前にはどのような準備が必要ですか?

安全で成功率の高い手術のために、事前の準備は欠かせません。マイン美容外科・皮膚科では、以下の流れで手術準備を進めてまいります。

1. 詳細な問診

患者様の安全を第一に考え、以下の情報をお伺いいたします。

  • 現在服用中のすべてのお薬・サプリメント
  • 過去の手術歴やアレルギーの有無
  • 現在の健康状態について

2. 術前検査

  • 超音波検査:唾液腺の位置と大きさを確認し、切除する範囲を計画します
  • 血液検査:麻酔および手術の適応を確認いたします
  • 必要に応じて追加検査を実施する場合がございます

3. 事前カウンセリング

安心して手術に臨んでいただけるよう、丁寧にご説明いたします。

  • 手術の流れについての詳しいご説明
  • 期待できる効果と考えられるリスクのご案内
  • 術後のケア計画の作成

4. 手術当日に向けた準備

  • 手術前8時間以上は飲食をお控えください
  • 医師の指示に従い、特定のお薬の服用を中止してください
  • 当日は楽な服装でお越しください

顎下腺除去手術はどのように行われますか?

顎下腺切除術は、フェイスラインを美しく整えることを目的とした手術です。一般的に以下のステップで進められます。

Step 1|麻酔

マイン美容外科では睡眠麻酔(静脈鎮静)で手術を行い、麻酔科専門医が手術中の状態をリアルタイムで確認します。手術中の痛みや不快感はございませんのでご安心ください。

Step 2|切開

顎下の自然なしわ(うつむいたときにできる一本目のしわ)に沿って、約2.5〜3cmの切開を行います。この位置で切開することで、術後の傷跡が目立ちにくくなります。

Step 3|顎下腺へのアプローチと切除

  • 皮膚と皮下組織を丁寧に分けながら、顎下腺に到達
  • 周囲の重要な神経(顔面神経の下顎縁枝・舌神経・舌下神経)や血管を丁寧に温存
  • フェイスライン改善のため、突出した顎下腺の一部を選択的に切除

安全への取り組み 形成外科専門医が顔の解剖学に基づき、神経や血管を傷つけないよう細心の注意を払って手術を行います。

Step 4|止血と縫合

  • 出血部位の確認と丁寧な止血処置
  • 層ごとの縫合による組織の修復
  • 美しい仕上がりを追求した皮膚縫合と、ガーゼ・テープによる傷口の保護

手術時間

手術の内容により異なりますが、通常1〜2時間ほどです。日帰り手術のため当日中にご帰宅いただけます。日常生活への復帰は約5日が目安です。

術後の回復とケアについて

唾液腺除去手術後のケアスケジュール

時期内容
術後1週間以内傷口の消毒・経過確認
術後7〜10日抜糸
術後2週間軽い運動から再開可能
術後1〜3ヶ月最終的な効果を確認

傷跡ケアのポイント

  • シリコンジェル・シート:傷口が完全に閉じてから使用開始(通常2〜3週間後)
  • 紫外線対策:SPF30以上の日焼け止めを使用し、最低12ヶ月は直射日光を避ける
  • 栄養摂取:ビタミンC、亜鉛、タンパク質など傷の治癒を促進する栄養素を十分に摂取

唾液腺手術のリスク|論文データで見る合併症の頻度

唾液腺手術も外科手術である以上、リスクはゼロではありません。2025年に米国美容外科学会誌(Aesthetic Surgery Journal)に掲載されたレビューでは、美容目的で顎下腺切除を受けた1,651例(11研究)について、論文で次の頻度が報告されています。頻度は項目ごとに、その合併症を報告した研究の症例をもとに集計されています(Morel et al. 2025)。

合併症報告された頻度内容
血腫1.15%皮下に血液がたまる状態。このうち約23%で再手術が必要でした
唾液瘤(シアロセル)1.33%皮下に唾液がたまり、ふくらみになる状態
唾液瘻(だえきろう)0.82%唾液が皮膚側に漏れ出る状態
一時的な神経症状3.97%口角の動きが一時的に弱くなるなど
口の渇き0.13%報告は1例のみ(6ヶ月近く続きましたが、永続的なものではありませんでした)
首の硬さ(硬結)21.43%(報告した研究内・21例)首の皮下が硬く感じられる状態。報告した研究は限られ、最長3ヶ月ほどで和らぐとされています

また、Mendelsonらが論文で報告した112例では、唾液瘤と、顔面神経下顎縁枝(口元の動きに関わる神経)の一時的な麻痺がそれぞれ4.5%に見られました。いずれも3ヶ月以内に回復し、永続的な口の渇きを訴えた方はいませんでした。一方で、首の深い部分の出血は気道を圧迫するおそれがあるため、術後早期の観察が重要とされています(Mendelson 2015)。

これらの数値は主に欧米・オーストラリアでフェイスリフトと同時に行われた症例のデータで、単独手術や施設ごとの数値とは異なる場合があります。副作用の種類と予防策は唾液腺手術の副作用:形成外科専門医が解説する真実と安全対策で詳しく解説しています。

唾液腺手術のよくある質問

Q1. 唾液腺ボトックスの効果はどのくらい持続しますか?

唾液腺ボトックスの効果は一般的に3〜6ヶ月ほどです(個人差があります)。施術後2〜3日で効果が現れ始め、1〜2週間で最大になります。効果を維持するには定期的な再施術が必要です。

Q2. 唾液腺手術の効果は永久的ですか?

切除した唾液腺の組織は再生しないため、半永久的な効果が期待できます。腫れが引く1〜3ヶ月後に最終的な仕上がりを確認できます。ただし、皮膚や筋肉のたるみなど唾液腺以外の要因は、年齢とともに変化していきます。

Q3. 唾液腺を取ると口が乾きませんか?

ほとんどの場合、心配はいりません。唾液腺には耳下腺・顎下腺・舌下腺の3対があり、部分切除では残った腺とほかの唾液腺が分泌を続けます。美容目的の顎下腺切除をまとめた論文レビュー(11研究・1,651例)でも、口の渇きの報告は1例のみで、永続的なものではありませんでした。

Q4. 唾液腺手術のダウンタイムはどのくらいですか?

マイン美容外科では睡眠麻酔(静脈鎮静)で1〜2時間ほどの手術を行い、当日中にご帰宅いただけます。日常生活への復帰は約5日、抜糸は術後7〜10日が目安です。激しい運動の再開時期は術後の診察でご案内します。最終的な仕上がりは1〜3ヶ月後に確認できます。

Q5. 日本から渡韓する場合、滞在期間はどのくらい必要ですか?

唾液腺ボトックスは施術当日から日常生活が可能なため、1〜2日の滞在でも受けられます。唾液腺手術は術後の診察と抜糸までを考えると、1週間〜10日程度を目安にしてください。具体的な日程はカウンセリングでご相談いただけます。帰国後に気になることがあれば、LINE公式アカウントからもご相談いただけます。

カウンセリングで確認すべきこと

施術を検討される際は、以下の点について医師に確認されることをおすすめします。

美容的な目標について

  • 「私の顔の形に合った施術はどちらですか?」
  • 「どのくらい自然な変化が期待できますか?」

施術の詳細について

  • 「ダウンタイムはどのくらいですか?」
  • 「施術のリスクや副作用について教えてください」

担当医の経験について

  • 「この手術・施術の症例数はどのくらいですか?」
  • 「術後のサポート体制について教えてください」

唾液腺除去手術の症例写真・傷跡の経過はこちら

まとめ|ご自身に合った選択を

唾液腺ボトックスは、切らずに手軽に始められる施術として、初めての方やダウンタイムを取れない方におすすめです。一方、唾液腺除去手術は、確実で長期的な効果を求める方に適しています。手術を選ぶ場合は、切除範囲(部分切除か全摘出か)と切開位置まで確認しておくと、傷跡やダウンタイムの見通しが立てやすくなります。

どちらの施術も、経験豊富な専門医のもとで行うことが、安全で満足のいく結果を得るための鍵となります。

マイン美容外科・皮膚科では、患者様一人ひとりのお顔の構造とご希望に合わせた最適な治療プランをご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

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監修:イ・ソンウク代表院長(形成外科専門医)

アイキャッチ画像出典:韓国国立がんセンター 耳鼻咽喉科 リュ・ジュンソン(Junsun Ryu)教授・医学専門イラストレーター

▶ もっと詳しく:顎ラインを整える、唾液腺の効果的な方法とは

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※ 本コンテンツは情報提供のみを目的としており、医療上の診断や治療に代わるものではありません。施術結果には個人差があり、副作用が生じる可能性があります。詳しくは専門医にご相談ください。

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